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2007年12月23日 (日)

ラパロ&FT入院記<2>

★入院二日目(手術日)★
朝5:30に起床となっていたけど、6:00の「お浣腸」で起こされました。
昨夜ほどの威力はないけど、やっぱり数秒でトイレにダッシュ。
一回行っただけで済んだ。、、と思っていた。

「8:00までにトイレを済ませ術衣とキャップ、T字帯を身に着けて8:15に手術室へ向かいます。」と看護師さんから説明があったのでそのとおりに準備万全にしてベッド上に座って待っていると、、急にまた猛烈な便意が襲ってきた。
もう看護師さん来ちゃうよ~、、と焦りながら術衣のままトイレに駆け込むこと2回。
8:20にようやく手術室へ出発することができた。

看護師さんと歩いて向う途中遅刻ギリギリの父親と鉢合わせる。
1・2言、激励の言葉をもらってエレベータのところで別れました。
ほんとにごめんね、オトウサン。。

エレベーターを結局2台くらい乗り換えて手術待合室(?)に到着。
他にも患者さんが7・8人いて一人ずつ呼ばれて奥に入っていく。
結局私が一番最後。

手術室までも医師と肩を並べて歩いていく。
手術室に入ると急にすべてが急ピッチで進んでいくようにみえた。
手術台の上に仰向けに寝るとあのライトが!!
あー手術するんだなぁ、とおもわず実感。
それから手の甲に麻酔の点滴、腕や体にバイタルチェックのコードが何本もつけられていく。
酸素マスクをつけてもらい、「経験談だとこのあたりから意識がなくなるってきいてたけど、おちないぞ??」なんて思っていたのが最後の記憶。

「kappaさーん」と数人から呼ばれ、徐々に痛みと寒気を感じ始める。
「これはヤバイ!!」とかたくなに眠り続けようとしたけど、起きないことには心配をかけてしまうと観念し、目をカッと見開いたら、寒気も痛みもピークとなり全身硬直状態になる。
病室までの帰り道はストレッチャーで意識朦朧状態ではあったけど、来た道を戻っている感覚はわかった。

部屋のベッドへは敷布ごと移動。
寒さ対策で電気毛布をかけてくれた。
体には酸素マスク、点滴、導尿バルーン、心電図・SPO2・血圧測定のコードがついていて身動きとれない。取れたとしても痛みでほとんど動けないけど。。

父親が顔みせに来てくれたが、お互い何もできない状態であることを悟るとジュースとお茶(後に本当に役立った)をおいてまた2・3言いたわりの言葉をくれて帰っていった。
本当に本当にごめんね、オトウサン。そしてありがとう。。

それからひたすら悪寒と痛みで意識がはっきりしなく、おそらく1時間於きにバイタルチェックと尿量チェックにくる看護師さんをぼーっと眺めていました。
酸素マスクは比較的早く、この頃に取れた気がします。

3:00ごろだったか、旦那のお母さんがお見舞いにきてくれました。
でも、私のしんどそうな寝顔を見て声をかけずにかえろうとしたらしい。
ちょうど帰り際私が目を覚まし、精一杯の挨拶をかわしました。
やさしいお母さんのいたわりに涙ぐんでしまった。

寒気が落ち着くと、痛みにとらわれるようになるんですね。
①傷口の痛み
②腹腔に入れた炭酸ガスによる放散痛
③チューフ・コード゙につながれていることと①②のため寝返りがうてず、全身の筋が凝ってしまう痛み
④同じく寝返りうてないことにより褥瘡好発部位の圧迫痛
⑤全身の筋の凝りからくると思われる緊張性頭痛

これが翌日の朝まで続くと思うとちょっとしんどかったです。。

19:00ごろに仕事を終えた旦那がお見舞いに。。
一目見ただけで涙がでてしまう。
そこで主治医も顔を見せてくれ手術結果を伝えてくれる。
想像していたより良い結果で二人で喜ぶ(*^o^)乂(^-^*)
旦那は面会時間ぎりぎりの20:00まで特に会話するでもなく傍にいてくれました。
いつもいつも、ほんとうにありがとね、旦那。

旦那が帰った後は頭痛がピークとなり、看護師さんに2回、座薬をいれてもらいました。
痛みは100%が80%程度に治まる程度だったけど、それでも助かった。。

この晩は寝付くこともできず、ひたすら痛みとの戦いでした。


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